AWSのクラウドの信頼性

  • AWSのクラウドのコストの問題について

    • AWSのクラウドを利用すれば、従量課金でコストが発生します。



      一時的なサービスを提供する場合や、一時的に何らかの処理を必要とする場合にはこのシステムは非常に便利です。



      たとえば、多くの計算をさせたい場合には最高スペックのサーバを利用して数日間稼働させると言ったことも必要となりますが、使った分だけしか支払わなくて良いですから、最高スペックのサーバを購入する必要がないというメリットがあります。



      使った分だけ支払えば良いというのが従量課金で、それが適している場合もあると思いますが、そうではない場合もあるという点に注意が必要です。



      たとえば、あらかじめどれくらいのリソースを必要とするのかが分かっていれば、事前にコストを計算できるでしょう。



      しかし、そうではない場合にはコスト予想ができないというのがAWSのクラウドを利用するデメリットの一つとなります。



      たとえば、キャンペーンを行ったときに、予想以上にアクセスがあったと言うことになると、それによってコストが一気に跳ね上がることもあります。

      あるいは、どこかにミスがあってCPUを異常に消費し、それがコスト増につながることもあります。



      支払わなければならない料金は、実際に使ってから分かると言うことですから、予想が難しいというデメリットがあることは頭に入れておかなければならないでしょう。



      AWSのクラウドは、コスト予想をタイトに求められる場合にはあまり適していないと考えられます。


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